土橋学(岡谷市議会議員)
・生年月日:1955年11月1日
・出身地 :岡谷市
・家族構成:小学校5年生の娘と2人暮らし(シングルファザー)
趣味 .... 読書(歴史本など)
食べ歩き(地元グルメ)
尊敬する人....小口喜久雄先生(長地小学校の恩師、
戦争の悲惨さと音楽の楽しさを教えてくださった)
好きな言葉....「心の声に導かれて」元岡谷市民新聞社、
現在僧侶になった唐沢氏が私の紹介文で
書いてくださった言葉
好きな食べ物…カレー、ラーメン、うなぎ!
そばと日本酒、馬刺し、しめ鯖、お寿司!
現在の仕事…「わくわく学コーチング」「わくわく学心理セラピー」
(11年目に入りました)
「市民の声を未来へ。動く、働く、岡谷を共に創る。」
岡谷市は、多くの自然と歴史を持ち、温かい市民の皆さまとともに発展してきました。私は、市民一人ひとりの声に耳を傾け、その想いを市政に反映させることを最も大切にしています。
子育て支援、環境保護、地域の活性化、高齢者の暮らしやすさなど、岡谷市が抱える課題に真摯に向き合い、市民の皆さまと共に考え、共に行動し、持続可能な未来を築いていきます。
私は「市民のために」「市民とともに」動く、働く、創る市議であり続けます。
どんな小さなことでも構いません。あなたの声をぜひお聞かせください。それが、岡谷市の未来をより良くする第一歩になると信じています。
・精密工場勤務(1年)
(製造現場での経験を通じ、ものづくりの大変さや、岡谷市の産業の強みを実感しました)
・結婚式場勤務(6年)
(多くの人の人生の節目に関わる仕事を経験。コミュニケーション能力を一緒に磨けました。)
・葬祭場勤務(1年)
(葬儀の現場で遺族の想いに寄り添う仕事を経験し、高齢化社会の課題を肌で感じました)
・人材派遣会社勤務(半年)
・電子部品商社3社にて営業
(製造業の現場と取引をしながら、地元企業の課題の流れや経済を学ぶ。岡谷市の産業活性化に対する視点が生まれました。
・マネジメント
(組織運営や人材育成を経験し、「人を活かす仕組み」づくりの重要性を学ぶ。)
・プログラム作成会社(1年)
・自動車整備工場向けコンピュータシステム会社(9年)
「カーコンビニ倶楽部」1号店立ち上げで、社長賞受賞
・総合病院 検診センター責任者(1年)
・国際医療福祉大学大学院派遣(1年)
・福祉施設デイケア勤務(1年)
・国際医療福祉大学大学院(2年)
同大学院研究室(1年)
・焼き鳥店経営(4年)
・コーチング会社経営(10年)
2022年 岡谷市議会議員
・現在、市議として子育て支援
・環境問題・地域活性化に取り組む
私は岡谷市で生まれ、のびのびとした時代に子どもを過ごしました。 特に興味を持っていたのは絵画や工作で、何かを創ることが好きな子どもでした。
長地小学校の校歌にある『日本のスイスと名も高く~』という歌詞は、今でも心に残っています。
ものづくりのまち・岡谷で育ち、地域の人たちとの関わりを通して『人とのつながりの大切さ』を学びました。
この経験が、今の市政活動にも活かされていると感じています。」
・小口保育園・長地保育園
・岡谷市立長地小学校卒業
・岡谷市立東部中学校卒業
・長野県立岡谷南高校卒業
・駒澤大学経済学部経済学科卒業
52歳~57歳
国際医療福祉大学大学院
医療経営管理分野
医療福祉管理学コース
その後、研究室
医療系大学院」から「焼き鳥屋」へ
のエピソードはこちら

